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集計関数を使ってExcelをデータベースとして利用する

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大規模なデータベースを構築する場合は、FileMakerなどのデータベースソフトをお勧めしますが、Excelの機能だけでも簡易的なデータベースを構築することができます。一言にデータベースと言っても単に「データが並んでいてその中から必要なデータを取得する」ことを表すだけの場合から、システム屋が扱うリレーショナルデータベースを表す場合まで、様々なのですが、ここでは前者を扱います。

アーストでは、データの集計に関係する相談を頂くことがあります。事例は生徒それぞれですが、想像しやすい事例であれば以下のようなものです。

  • 各店舗における売上区分毎の販売データ(販売数量、売価)が16万行並んでいる
  • 店舗Aの区分Bの2015年度の総販売数量を求めるにはどうすれば良いの?

SUMIFS関数に条件(店舗条件、区分条件、年度条件)を渡し、販売数量の総和を取れば、所望のデータの集計を取ることができますが、多くの方は、以下のようなバリエーションの演習をしてもらうと手が止まってしまいます。

  • 区分に関係なく、店舗Aの2015年度の総販売数量を求める計算式を作成してください。
  • 店舗A、店舗Bの区分Aの2015年度の総販売数量を求める計算式を作成してください。

SUMIFSを習得する前に、IF、SUM、SUMIFを使いこなせる状態にないと、難しいのではないかと思います。
アーストでは、習得しようとする操作に必要な知識を段階的に習得できるようコーディネートします。ぜひご用命ください。

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